後輩

おさわり

ある大雪の冷たい夜僕の家の布団の中でバイト先の女の子達が内緒で密着あたためえっちしてくれた。【ひやしまくら】

***あらすじ***ある大晦日の夜――。バイト先の女の子たちと初詣に来ていた、僕。しかし突然の大雪に見舞われ、一番近い僕の家に緊急避難することに。やってきたのは、パートの山口さんと、水無瀬澄香さん(24)、氷見一華ちゃん(18)の3人。部屋について一安心と思いきや、ガスが止められていて暖房がつかない・・・!木造ボロアパートにはベッドと布団が一組だけ。凍える夜を過ごすため、二人一組で眠ることに・・・。寒さに震える僕を見かねて、水無瀬さんが一緒に寝てくれることになり・・・。・・・夜が深まり、皆が寝静まった頃・・・水無瀬さんは僕の冷えた手をそっと自分の服の中に入れて温めてくれた。「もっと温かいところ、探していいっすよ・・・」隣で眠る氷見ちゃんたちに気づかれないよう、こっそり体で温めさせてくれる水無瀬さん。次第にえっちな雰囲気になってしまい・・・。布団の中でこっそり心も体も温めてもらった、ある寒い冬の話。本文モノクロ78p
おっぱい

シンママパパカツ2【チンジャオ娘。】

会社の後輩女子とパパ活関係を続けていたら、風邪で弱っている時に看病しに来てくれて――という『シンママパパカツ〜職場の女子とアプリで出会ったら〜』の続編です。--------------------------------------------------同じ職場で働くデカ尻シンママ後輩女子、吉沢遥23歳。パパ活の定期契約当初は、まるで虫を見るような視線を向けてきていた彼女だが…初めて中出しさせてもらったあの夜以来、その態度には変化が生まれ始めていた。基本的に塩対応なのは相変わらずだが、セックス中にも素顔が見えるようになり、自分から進んでお掃除フェラサービスしてくれるくらいには距離が縮まっている…ように思える。そんなある日、珍しく風邪をひいて寝込んでいる男のもとを訪れた遥。「風邪の時、甘えん坊になるのは子供も大人も同じなんですね」10歳以上も年下とは思えないその母性に、男は普段以上に情けなく甘えてしまい…「今日はパパ活じゃないし、いいですよ…そのままでも」理性を捨てて本能のままに、若い経産婦の肉体を貪り倒した結果――はたしてパパ活から始まった恋に実りはあるのか。★この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。制作:すぺしゃるじー企画・原案:チンジャオ娘○モノクロコミック76ページ
オナニー

頼めばコスプレハメ撮り生えっちさせてくれる写真部後輩の青山さん【ひやしまくら】

「断れないって言ってるのに…」+++あらすじ+++廃部寸前のH〇校写真部に新入部員がやってきた。それが、後輩の女の子だなんて…!やってきたのは「青山凛乃」さん。おっとりした感じの優しそうな子だ。ひょんなことからコスプレ撮影のモデルをお願いすることになったのだが…青山さんは「断れない性格」らしい…!それも、たとえHなお願いであったとしても…!このままだと学園の性奴●になってしまうと判断した僕は、先輩として、「断る練習」を提案する…。「練習」といいつつ断れない後輩女子を撮影しまくる和姦×エロコス撮影の本文43p+後日談(カラー)12p=55p!